湯前町の紹介

湯前町は熊本県の南部、人吉市より24km・球磨盆地の東端に位置し・東は宮崎県児湯郡西米良村と九州山脈で接しています。西は多良木町大字久米・北は球磨川流域で遮り対岸は水上村に隣接しています。

面積は48.37平方キロメートルで、町の中心部から熊本市まで118km、宮崎市まで120km、鹿児島市まで110kmと、三つの県都からほぼ等距離に位置しています。国道219号線が中心部を東西に走り、国道388号線は、町の中心から北に走っており、これらの国道を軸として4路線の県道が隣接町村を結んでいます。

また、くま川鉄道の終着駅「湯前」があり、大正時代に建てられた駅舎は古の風情を醸しています。その駅に、水戸岡鋭治氏が人吉球磨の四季をイメージしてデザインした観光列車「田園シンフォニー号」が停車する様子は、また趣のある風景です。

町には、見どころもたくさんあります。鎌倉時代の建物で、熊本県内最古と言われる「城泉寺阿弥陀堂」をはじめとする寺社仏閣、山奥なのになぜか塩湯が湧く温泉「ゆのまえ温泉湯楽里」、風刺漫画の大家、那須良輔氏を顕彰する湯前まんが美術館など、他にはない魅力があります。

食べ物が美味しいのも、町の魅力です。
全国的にも高い評価を受けているお米や野菜、いちごやブドウ等の果物から、2つの蔵で造られる球磨焼酎まで、食通をも唸らせる食材、料理、お酒がそろっています。

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